金ノコヤスリの作り方
竹とんぼを始めた頃は群馬本部で用意してくれた金ノコヤスリがとても重宝しました。現在はイワサキヤスリを使っているので、必要を感じていないのですが、去年、道具箱を無くした時に、一緒に無くしてしまったので、作ることにしました。持っていない人は参考して、作ってみることをお薦めします。
材料の選択


材料を買ってくる

まず、材料は弦鋸の替え刃で塩ビ・プラスチック用の18山の物を買って来ます。今回はビバホームで、3枚入り190円を6セット買ってきました。それと弦鋸の刃を固定するために鍋ネジ(M4、長さ14mm)、それに合うワッシャー、ボルトを2つずつ買ってきました。全部で30円くらいです。

金ノコギリの組み立て

ネジ止めする



鍋ネジの長さを14mmにしたので、枚数によっては、だいぶネジがあまります。弦鋸の厚みが0.64mmなので、買って来た18枚全部挟めそうですが、とりあえず、15枚で様子を見ることにしました。
ヤスリとしては
完成
使ってみよう

とりあえず、完成です。ネジは前と後ろと2ヶ所かならず、固定してください。取っ手部分を作ったとしても、薄くて、軟なので、なるべく、しっかりした物を作りましょう!後半戦は取っ手を作ります。

ギネスに挑戦と言うことで、18枚に作り変えました。せっかく、買って来たこともあるので!


※ 富山の兄貴のアドバイスで、金鋸の刃は互い違いにすると押しにも引きにも使える。それと刃を洗剤でよく洗ってから重ねて固定してからアルファメイトで貼り付ければよりしっかりすると教わりました。
取っ手を付けたい人は市販の取っ手を観察する。

取っ手のサイズを考える

まずは市販の取っ手を観察するところから、やってみます。

長さが10cm太さが2,4cmですね!
サイズを参考にして、最終的には自分で握って、判断しましょう。
取っ手の加工
その1

取っ手の材料に書き込む

所を囲う箇所を弦鋸の刃の横幅が1,2cmなので、1,2cm厚の板を用意します。横が8cmです。

その板を2,6cmで3等分にして、長さを10cmとして、板に書き込みます。

作った金ノコヤスリを当てて、書き込みします。

分かり辛いけど、写真を参照してください。

取っ手の加工
その2


熱ノコで切る。

上記で書いた線を熱線ノコギリで切ってみます。すると、写真のようになります。熱ノコの無い人は糸ノコギリやノコギリで切ってから、ヤスリで一部加工して下さい。

取っ手の加工
その3


  

接着面の磨き加工

接着面をサンドペーパーで削りつつ磨き、接着を綺麗にしつつ、ノコギリが動かないように刃先が少し、出るくらいにする。

その後、貼り合わせの板に乗せて、金鎚で叩いて、刃がめり込むようにする

取っ手の加工
その4

取っ手の接着

3枚の板に木工ボンドをつけて挟み、クランプする。隙間が出来ないか?確認しながら、やってください。

取っ手の加工
その5

取っ手の加工と仕上げ!


接着が出来たら、取っ手を握りやすいように削って、終わったら、取っ手の表面にコーティングして完成です。今回は木工ボンドを薄く塗りました。目切れに良いらしい事を将棋の駒を作っている人のホームページを読んだら書いてあったので、やってみました。これにて、終了です。

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